関東地域3200ヶ所に配布

社会保険労務士(社労士)で年金アドバイザーの富所正史です。

あなたに代わって「障害年金を手続きします」のちらしが納品されました。

このちらしを、関東のキリスト教会、幼稚園、保育園、病院、事業所など3200ヶ所に配りました。

東京都八王子市にある、株式会社トップスペースの「はこぶね便」に依頼して配布。

東京、神奈川、埼玉、千葉県を中心に、茨城、栃木、静岡、長野県まで広範囲に配布しました。

今から10年前、創業したばかりのころ、知り合いの社長から「とみどころさん、もっととがらなくてはダメ!」と言われました。千葉県内に従業員120人ほどの福祉事業所の女性社長です。

「誰も富所さんのこと知らないんだから、外に向かって、どんどん自分をアピールしないとダメ、そうしないと仕事など入ってこないよ、遠慮はダメ!」とアドバイスを受けました。

自分がやっていることを多くの方に知っていただく、それには自分をしっかりアピールする。社長は、それを「とがる」と言ったのです。かつて私にアドバイスくれた社長は、千葉県佐倉市「有限会社ドリー夢(む)」代表取締役、竹本妙恵さん。介護事業所11カ所、スタッフ120名を抱える社長さん。

社長のことば

事業は立派な社会貢献
事業を起こすことは、生きがいを見つけること。
事業を起こすことは、自分の能力を社会で試す最大のチャンス。
事業を起こすことは、社会に貢献できる素晴らしいこと。
事業を起こすことで人生観が変わる。夢と希望が出現する。人間的に大きく成長する。
事業を起こすことで、人を愛し、人を育て、人を生かし、人を大事にするようになる。

あなたにもできる 
今やその気になれば、世の中、仕事の宝庫です。ビジネスチャンスは、どこにでもあるのです。
計画だけに終わらせることなく、ためらうことなく勇気を持って社会に飛び出すのです。
自分が追いかけたいもの、「夢をかたちに」するチャンスを見逃すことがないように。
いつになっても、いくつになっても、今からでは遅いということはないのです。
「成功の鍵」は自分自身にあるのです。

(2023.3.6)